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CLLクラブ会報1月号

年頭のご挨拶

            
昨年は9月に政変が発生し、チェンマイ市内の一部に装甲車が出動し、要所に武装兵が配置されるなどやや緊張した場面もありましたが、事態は平穏に推移し、これを除けば、前年に甚大な被害をもたらした水害も無く、皆様にとってまずまず大過ない一年だったのではないかと推測しております。

            日タイ交流の面では、昨年がプミポン国王の在位60周年にあたり、これを記念して6月に祝賀記念式典がバンコクで開催され、世界の皇室・王室の方々が参列されましたが、テレビで放映された天皇・皇后両陛下のタイの一般市民に示された謙虚で優しいお姿がタイの多くの人々に感銘を与えたと伺っております。

            チェンマイでは在位60周年を記念した国際園芸博覧会が昨年11月から今年1月まで開催中で、予想以上の人気を博しております。特にわが国は政府及び地方自治体が出展した屋外庭園、関西庭園及び屋内展示場の3ヶ所に加え、トヨタ館がタイの政府・民間展示場の一角を占めるなど園芸博の人気に大いに貢献しております。

            今年は日タイ修好120周年とプミポン国王の80歳の誕生年に当たり、日・タイ両国でこれを祝う様々な行事が計画されております。チェンマイでも1月13日から17日にかけて国際園芸博の会場を中心に日本の文化を総合的に紹介するジャパンフェスティバルが開催されます。このフェスティバルにはすでに会員の皆様からの協力を頂いておりますが、このイベントを皮切りに12月まで、1年間を通じて各種行事が計画されております。総領事館としても在留邦人の方々並びにタイの方々の積極的な協力・参加を得て、日タイ関係のさらなる増進のための有益な行事をできるだけ多く推進して参りたいと考えております。
 
        では皆様良いお年をおすごしください。

在チェンマイ総領事館
総領事 篠原勝弘




皆さん新年明けましておめでとうございます。

            チェンマイでは、昨年の11月から続いている国際園芸博覧会や新年早々には日タイ修好120周年記念行事のジャパンウィークなどの催しがあり、何処のホテルも満室、飛行機も予約が取れないという大変賑やかな新年を迎えております。

            CLLクラブは、昨年6月に事務所をホイケオ通りに移し、10月からは月例会の会場をチェンマイオーキッドホテルの大ホールで開催することになり、ゲストや下見の人を含めると毎回100人前後の出席者があり、ますます盛況な会になって参りました。また、昨年6月9日のタイ国プミポン国王の在位60周年祝賀行事のパレードには約1万人が参加しましたが、我が会員も「CLL Club」の横断幕を掲げ、日本のお祭りのハッピ姿で参加し多くのタイ人から暖かく迎えられました。

            CLLクラブの会員数も個人会員は160名となり、法人会員もバンコク銀行やランナ総合病院など4社が入会されました。今年からは団塊の世代のリタイアが始まりますが、海外で住みたい場所の人気ナンバーワンのチェンマイにも、ますます多くの日本人がロングステイに来られることでしょう。CLLクラブは新しく来られる方に対しても支障が無い限り受け入れて行く考えでおります。

            2007年も会員の方々がチェンマイでより楽しくお過ごしいただけるよう更に努力を続けて参りたいと考えております。どうか今年も健康に留意され、楽しいチェンマイ生活を過ごされますよう祈念して新年の挨拶とさせていただきます。    

CLLクラブ 世話人代表
中西 重利            



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