チェンマイの魅力

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あったかチェンマイ

気温があったか

暑すぎない。湿度も低め。みんな健康で元気。

首都バンコクから飛行機で北へ約1時間、かつ標高は約300メートル。その分涼しいし、海に面していないため湿度も低めです。

日本の冬のような厳しい寒さはありません。

こころがあったか

人のこころが温かい。治安もよい。医療も充実。

人々は親切で、温和です。上座部仏教国であるため、良い事をすれば必ず、自分に返って来ると信じているからでしょうか。

大きな総合病院が多くありますし、いくつかの病院には日本語通訳もいます。

英語の話せる人も多く、大抵のことは英語で済ますことができます。

財布があったか

物価が安い。食事がおいしい。

住宅費も食費も安くすみます。

おいしいタイ料理や果物が安く食べられます。日本食レストランや日本食材店も多数あって、手軽に食べられます。

移動がらくらく

街がコンパクトで、病院・スーパー・日本食レストランに歩いて行ける。

中心に2キロ四方のお堀があり、街はそれを中心にコンパクトに形成されています。

会員の多くが住むエリアでは、ショッピングセンターや病院、レストランなどが集中しており、大抵の用事は歩いて済ますことができます。

ロングステイには最適

チェンマイはロングステイには最適です。

東南アジアで人気の都市、チェンマイ、バンコク、ペナン、クアラルンプールを比較してみましょう。

気候、住宅費、治安、移動、ビザの観点から比較してみます。

チェンマイの魅力がご理解いただけるはずです。

気候

チェンマイは熱帯気候ですが、標高が約300mであるため、温帯に近い気候となっています。

季節は乾季、暑季、雨季の3つがあります。乾季は11月から2月で最も過ごしやすい季節です。暑季は3月中旬から5月中旬の暑季で、気温は高くなるものの日陰では涼しく感じられます。

雨季は5月中旬から11月上旬です。雨季といっても日本の梅雨のように雨が続くわけではありません。日本の夏と重なりますが、日本の夏よりは過ごし易いです。スコールが地面と空気を冷やしてくれ、雲が太陽を遮るからです。

バンコク・クアラルンプール・ペナンは1年中、高温多湿です。

  • チェンマイ

北緯 19度、平均気温 25度、平均絶対湿度 17 g/㎥

  • バンコク

北緯 13度、平均気温 29度、平均絶対湿度 21g/㎥

  • ペナン

北緯 5度、平均気温 28度、平均絶対湿度 22g/㎥

  • クアラルンプール

北緯 3度、平均気温 28度、平均絶対湿度 22g/㎥


(注) 絶対湿度

湿度には相対湿度と絶対湿度の2つがあります。パーセントで表記する相対湿度の方がよく見かけますが、これはその温度で保持しうる水分の量に対する割合を示します。絶対湿度は空気の中に含まれる水分の量を直接表記する方法です。平均気温の異なる都市別に比較する上では絶対湿度の方がわかりやすい指標となります。

住宅費

住宅費は、2ベッドルームで比較してみました。ペナンとクアラルンプールは実際には3ベッドルームの物件が多いので、この金額よりも高くなります。

チェンマイが最も安くなっています。チェンマイは街がコンパクトなので多くの用事を徒歩で済ますことができますが、他の都市では電車や車での移動が必要なことが多くなります。

  • チェンマイ

3.8万円~7.6万円、60~120㎡、スーパーハイウェイの内側

  • バンコク

28.5~34.2万円、70~90㎡、BTS駅から徒歩15分以内

  • ペナン

5.6~9.5万円、実際には3ベッドルームが多い。

  • クアラルンプール

7.7~19.3万円 実際には3ベッドルームが多い。

※金額は2022年6月の為替レート(1バーツ3.8円)で換算した。

※チェンマイ以外は、各都市の不動産業者の日本語サイトから調査した。バンコクの業者はそれぞれの物件について最安値と最高値で表示していた。上に記載した28.5万円は、各物件の最安値のうち最も安い価格を記載した。34.2万円は、各物件の最高値のうち最も安い価格を記載した。

「チェンマイの住居探し」もご参照ください。

治安

チェンマイの治安が最も良いと思われます。他の3都市も必ずしも治安が悪いところではありませんが、大都市、観光都市特有の犯罪は多く、日本人も時々被害にあっています。

チェンマイも観光都市ではありますが、外国人観光客の集まるごく一部のエリアを除けば、タイの地方都市そのものです。食糧が豊富で食事に困ることが少ないせいか、治安もよく、ひったくりやすりの話はほとんど聞きません。市場で釣銭を貰い忘れても追いかけて来て渡してくれます。財布や携帯電話をなくしても戻ってきます。

また、お寺は地域福祉の拠点としての役割を果たしていることも治安の向上に貢献しています。信者から多くの寄付や托鉢の食事・物品が集まり、それを貧困層に提供しています。お寺に行くと恵んでくれ、教育もしてくれるそうです。多くの人がお寺に寄付をし、毎朝、托鉢のお坊さんに食事や金・物をあげるのでお寺に金・物が集まります。

  • チェンマイ

非常に良い。しかし、油断は禁物。

  • バンコク

要注意

  • ペナン

チェンマイの方がずっと良い(ペナンからの移住者の話)

  • クアラルンプール

要注意

移動

日本人の散歩好きは有名です。マレーシアは完全に車中心の街づくりが行われているし、バンコクは街が巨大すぎて車や電車で移動しないと用を達することはできません。

その点チェンマイは街の大きさが手頃でコンパクトにできているため、買い物、食事、病院などの用件のほとんどが徒歩で済ますことができます。

以前、ロングステイを研究している大学教授の話をうかがったときには、チェンマイはどのロングステイ都市よりもアクセスが良く、行政・文化・運動・娯楽施設が揃っていて多くが徒歩又は自転車でアクセスできるということでした。

日本食レストランや日本食材店も多数あります。ビールを1本飲んで食事をしても200~300バーツ(760円~1140円)程度ですみます。交通費も安く、市内であればソンテウという乗合バスで20~30バーツ(100円程度)で移動できます。最近ではGrabタクシーも便利に利用できます。

空港やゴルフ場は市内から少し離れていますが、日本人が多く住む地区から10~20分程度と便利です。日本の総領事館もチェンマイ市内にあり、書類が必要になったときでも簡単に入手できます。

  • チェンマイ

街がコンパクト。日本人の多い地区では歩いて病院・スーパー・日本食レストランに歩いて行ける。

  • バンコク

巨大都市で、車や電車での移動が必要

  • ペナン

車中心、かつ観光向けの街づくり

  • クアラルンプール

車中心の街づくり

ビザ

タイの方がビザが取りやすい。

マレーシアは2021年から条件が厳しくなりました。

なお、マレーシアのMM2H制度を利用し、仮に定期利息が2%とすると、2800万円×0.02=56万円/年で無税です。

※金額は2022年6月の為替レート(1バーツ3.8円)で換算した。

タイ

1年ビザは約300万円の預金、又は預金と年金との合算で約300万円あれば取得可能 (1バーツ3.8円で換算)。

マレーシア

金融資産4200万円が必要、そのうち2800万円はマレーシアの預金であることが必要。

定期預金金利1.65~2.1%で利子は無税。(MM2Hより)

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